ナイル・サハラ語族は

ナイル・サハラ語族はアフリカのナイル川、シャリ川の上流の地域に分布する語族。

話者は言語学者メリット・ルーレンの1987年の調査によると1100万人とされる。

どの言語が語族に含まれるかについては異論があり、特にソンガイ語について意見が分かれている。

ジョーゼフ・グリーンバーグの説によると語派は以下のようになる。

コムズ語派サハラ語派ソンガイ語派フル語マバン語-後に否定され以下の四派に分割された中央スーダン語派クナマ語ベルタ語派東スーダン語派エスノローグ、アンベッサ・テフェラ、ペーター・ウンゼトはシャボ語も含まれるとしたが採用されなかった。

後にクリストファー・エーレトが周囲に同族の言語がない孤立した言語であるという説を立てた。

カドゥ語はグリーンバーグを踏襲してコルドファン語に含まれるとする説。
update:2010年07月20日